・ドイツ・スイスの6次産業化(加工・販売等)の最新事情(秋季出発予定)
日程表(PDF)
<目 的>
6次産業化の先進国であるドイツ・スイスを訪問し、経営多様化の現状を視察することによって、今後の日本での6次産業化のあり方の参考にします。
<特 長>
・海外視察のベテランとヨーロッパの農業専門家(兼坂さくら氏※)が企画します。
・農業の専門家が同行し、通訳します。
・海外視察のベテランが添乗します。
※兼坂さくら氏:東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、ヨーロッパやアメリカ、アジア、アフリカ諸国をまわる。オーストリアのウイーン大学に通うかたわら、通訳、ガイドとして活動。その後、小型ヨットにて大西洋、カリブ海、地中海での海上生活を3年間体験。スイスに住み始め、農場で12年間、暮らす。その間、スイス内務省農業局や環境局及びスイス農民連盟などで通訳を務め、ターミナル・ケア協会でボランティア活動を行う。現在、国際農業ジャーナリスト協会会員、日本綜合医学会会員及び食養指導士、全国農業改良普及支援協会海外事情相談員、家の光海外通信員、国際農業者交流協会スイス・サポーター、ドイツ語圏(ドイツ、オーストリア、スイス、北イタリア)の視察コーディネーター。スイス・スッツ在住。
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