お知らせ
2018/12/7

 11月28日、東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の主に3年生の日本人学生および留学生を対象に、稲泉博己先生担当『バイオビジネス普及論』の特別講義で、弊社(日本農業サポート研究所)代表福田浩一が「タイへのカンキツ輸出の現状と方向性および普及指導員よる支援」とのテーマで、農産物輸出の現状と普及指導員の役割について講義を行いました。

 日本の学生からは、「タイの消費者がカンキツの外観をあまり気にしないのなら、外観のあまり良くない安価なカンキツを輸出してはどうか?」「ホテルなど高級志向の方々をターゲットにすると良いと思う」「普及指導員の全国ネットワークを生かして、輸出前にリサーチをしっかりすべきと思う」などの意見が出されました。

 留学生からは「ヨーロッパでは、パーティーで果物を山積みにして食べるなど日常的なものだ。現地の価格の3倍もするカンキツを輸出するのは理解に苦しむ」「補助金を使って輸出することは良いことだが、将来の持続的な輸出につなげる必要がある」「旧正月など特別な日に贈答用として輸出するのであれば可能性があるのではないか?」などの意見・感想が出されました。

 このように、日本人の学生と留学生は異なった感想を持ったようです。とくにドイツやフランスなどヨーロッパからの留学生にとって、果物は日常的なもので、高級果物を輸出することについて戸惑いが見られました。

▼留学生への講義風景

2018/11/29  2018年11月2日(金)、弊社が事務局を行っている農業ICT活用研究会の平成30年度 第2回理事会が岐阜県下呂総合庁舎(岐阜県下呂市萩原町)で開催されました。

 まず、「最近のスマート農業の情勢」について澁澤理事から講演があり、次に酒井理事から、「岐阜県におけるGAPの取り組み、普及活動でのタブレット利用」について事例紹介がありました。

 その後、グローバルGAPを取得している「株式会社 龍の瞳」に移動し、現地視察を行いました。

 今回は、スマート農業やGAP政策の状況を踏まえ、現地を視察することができたため、理解を深めるとともに非常に勉強になりました。

 今後は、このような貴重な機会をより多くの農業関係者にも共有していただけるよう、会員拡大方法などについても検討する予定です。

▼第2回理事会

▼「株式会社 龍の瞳」の現地視察


2018/9/25
 9月21日、神奈川県足柄上合同庁舎会議室で「平成30年度普及指導活動外部評価」が行われ、弊社代表福田浩一が評価委員として出席しました。

 農業技術センター足柄地区事務所が普及活動として実施した「薬膳料理用農産物の導入と普及」「新規茶産地生産者の収益改善」の2課題の発表があり、発表後、評価委員6名と発表された普及指導員の方々の間で活発な質疑が行われました。

 生産者をはじめ、消費者代表、JA関係者やジャーナリストの方などの委員の方々から、「薬膳料理用農産物の定量的な需要把握をして欲しい」「新規茶産地で難病害虫防除に成功するなど課題解決をしており素晴らしい活動だが、問題点も見せて欲しい」など、多くの質問や提案が出され、効果的な外部評価会になりました。

▼外部評価会全景

▼弊社代表(左)を含めた評価委員の方々

2018/9/4
  8月22日、「平成30年度 常緑果樹研究会」が福岡国際会議場で開催され、弊社代表福田浩一が「タイへのカンキツ輸出に対する支援の現状および輸出拡大への課題と方向性」と題して話題提供を行いました。

 本研究会は、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門が主催し、全体会議では、「カンキツ輸出の現状とその促進にむけた生産・流通技術の展開方向」をテーマに6名の方が講演し、その後総合討論が行われました。

 この研究会には、果樹関係行政機関、国立研究開発法人、公設試験研究機関、学識経験者、カンキツ研究ネットワークを構成する方々、カンキツ新技術・新品種研修受講者、JA等関係者、マスコミ関係者等200名が参加しました。

 弊社代表の話題提供後、「中晩柑類はタイでは受け入れられているか?」「販売価格はどのように決められているか?」などの質問が出されました。

▼話題提供する弊社代表


2018/7/6

 6月29日、アジア農業協同組合振興機関(IDACA)がJICAから受託、実施している平成30年度課題別研修「農業協同組合の組織化推進と事業運営能力の向上」コースで、弊社代表(日本農業サポート研究所 福田浩一)が農業普及の研修を行いました。研修員は、アジア、アフリカから9名参加しています。

 まず、日本には、公的普及とJAが行う普及事業があることや、普及活動の実例を紹介しながら、農業普及の4要素(主体、対象、内容、方法)などについて説明しました。その後、各研修員は事前に作成した資料を使って自国の普及事業について発表、および質疑を行いました。

 研修員は、日本の普及事業だけでなく、お互いの国の普及事業について情報共有することができ、有益だったようです。

▼講義する弊社代表

▼話を聞く研修員の皆さん

▼研修員同士の質疑

▼記念撮影

2018/6/26

 「経営体(カンキツ安定生産)コンソーシアム」(代表機関:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構  西日本農業研究センター)が推進している「養水分制御を基盤とした樹体管理技術の確立による高品質カンキツ果実連年安定生産の実証」(2017年度〜2019年度)の2018年度第1回推進会議が、6月14日、愛媛県越智今治農業協同組合営農部会議室で開催されました。

 本プロジェクトは革新的技術開発・緊急展開事業(うち経営体強化プロジェクト)で実施されています。民間企業、広島県・愛媛県職員、愛媛県JA職員、農研機構の研究者など約45人が出席しました。

 各プロジェクトの計画が発表され、弊社(日本農業サポート研究所)代表福田浩一も、「持続可能なカンキツ作経営ビジネスモデルの開発」と題して、2018年度の計画を発表し、ビジネスモデルの素案をイメージ図と表によって示しました。

 会場からは、「紅まどんなは産地の出発期、離陸期のいずれに該当するか?」「紅まどんな、甘平などの販売戦略はJA個別でなく、JA全農愛媛が統括して行っていることに留意する必要がある」などの質問や意見が出されました。

▼発表する弊社代表


2018/5/24
平成29年度弊社事業実績を報告致します(詳細はこちらから)。
2018/5/10

 4月25日、東京しごとセンター主催創業「寺子屋塾」入門コースで、弊社代表福田浩一が創業体験談を講演し、参加者と意見交換会を行った。

 研修会には、22名が参加し、弊社代表は、「起業は苦労が多いが、やりがいがある。前職の経験と人脈を生かしたビジネスを考えるのが重要」などと説明した。

 講演後、研修参加者からは、「業務の内容をどのように決めたのか?」「お金を稼ぐ具体的な仕組みづくりはどのようなものか?」などの質問が出された。

 その後、研修参加者同士の意見交換が行われた。最後に、弊社代表が「研修参加者のお考えをお聞きし、学ぶことが多かった。起業は甘くないが、わくわく感がある。自分一人でできることは限られているので、人の力を借りることが重要」と意見を述べさせていただいた。

▼講演する弊社代表

2018/4/5

創業8周年のご挨拶

 弊社は本日で創業8周年を迎えました。ご協力いただいた皆様には、心より感謝申し上げます。

 昨年度は、カンキツのマーケティングに関する調査研究、農業情報標準化の海外調査、およびGAPのeラーニングシステムのコンテンツ作成など、新しい仕事に取り組みました。

  国内外問わず、日本産農産物が海外産農産物との激しい競争にさらされていることが分かってきています。

 今年度は、さらに新たな業務に挑戦する予定です。引き続き、強い農業実現のため、日本の農業の発展に貢献したいとの信念のもと、活動していくつもりです。今後とも、よろしくお願い致します。

      日本農業サポート研究所 代表取締役 福田浩一 

2018/3/19
 3月13日、「平成29年度 ICAアフリカ農民組織形成・運営研修」で、弊社(日本農業サポート研究所)代表福田浩一が、「日本の普及事業の概要」について、アフリカからの研修員など12名に対して、研修を行いました。

 この研修は、(一財)アジア農業協同組合振興機関(IDACA)が、アフリカ地域における農業生産性向上及び所得向上に資するため、農協または農家グループの活性化の中心を担う中核リーダーの育成を支援することを目的に実施しています。

 なお、本研修は、ICA(国際協同組合同盟)、ICAアフリカ地域事務局およびICAアジア・太平洋地域事務局と協力して行われています。

 弊社代表の講義のあと、全研修員が、各国の普及事業について用紙に記述しました。その後、研修員によるプレゼンと質疑があり、最後に総合ディスカッションが行われました。

 「日本の普及事業の状況が分かった」「参加研修員の普及事業の概要を共有できた」などの声が聞かれ、特にプレゼンと質疑、総合ディスカッションでは、活発な意見交換が行われました。

▼講義の様子

▼議論をする研修員の皆さん

▼研修員の皆さんとの記念撮影


2018/2/28

 平成28年度農林水産省補正予算事業「革新的技術開発・緊急展開事業のうち人工知能未来農業創造プロジェクト推進事業 1 熟練農業者の技術を継承するシステムの横展開」の「タブレットを使ったGAP・特栽学習システムの講習会」が2月、高知県高知市と福井県越前市で開催されました。

  この事業はGAP、水稲の特別栽培や野菜の有機栽培について、熟練農業者の知識、ノウハウを学習できるシステムをつくる事業です。弊社が事務局になっている全国農業指導ネットワーク協議会(理事長:山田正美氏)が実施しています。

 各県とも生産者約10名が参加され、タブレットを使ってGAP(10項目、139問)・米の特別栽培(8項目、93問)、有機栽培(10項目、100問)の問題集に挑戦し、習熟度の確認をしました。すべての項目で正答率が70%〜80%に達し、このシステムの学習効果を確認できました。

▼高知県での有機農業の研修

▼福井県でのGAPの研修


2018/1/27

 「経営体(カンキツ安定生産)コンソーシアム」(代表機関:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構  西日本農業研究センター)が推進している「養水分制御を基盤とした樹体管理技術の確立による高品質カンキツ果実連年安定生産の実証」(2017年度〜2019年度)の第2回推進会議が、1月17日〜18日、広島県広島県立総合技術研究所 ・農業技術センターで開催されました。本プロジェクトは革新的技術開発・緊急展開事業(うち経営体強化プロジェクト)で実施されています。民間企業、広島県・愛媛職員、愛媛県JA職員、農研機構の研究者など約40人が出席しました。

 各プロジェクトの成果が発表され、弊社(日本農業サポート研究所)代表福田浩一も、「持続可能なカンキツ作経営ビジネスモデルの開発」と題して、2017年度の成果を発表しました。

 愛媛県・広島県の経営体と東京の流通・販売関係者調査からカンキツ販売戦略の今後の方向について、@生産者は、雇用の確保が難しく、単価の高いカンキツの生産量を簡単に増やせない。Aカンキツは依然として重要な商材であり、市場流通割合が8〜9割と高い比率であることから、品質の安定した果実の安定供給を産地に期待している。B輸入カンキツが国内産の少ない時期に増加し、その後も一定量販売されていることから、海外の競合品も視野に入れた販売戦略による対応が急がれる、ことなどを説明しました。

 参加した県職員などからは、「消費者は、海外産に比べ、国内産が安心とのイメージを持っていないか?」「海外産が増加している現実に驚いた」などの感想が聞かれました。

 その後、参加者の多くが、農事組合法人「シトラスかみじま」の圃場を視察しました。

▼発表する弊社代表

▼推進会議全容

▼「シトラスかみじま」の視察

▼マルドリ方式を取り入れたカンキツ圃場

2017/12/29

 12月19日、弊社(日本農業サポート研究所)がJA徳島中央会から受託している若手営農指導員のための研修の一環として、営農指導員に対する産地育成企画力研修が開催されました。

 三重県熊野農林事務所農政室地域農政課課長 中村元一先生のご指導のもと、研修参加者が事前に作成した産地計画を使って、グループワーク中心の研修が行われました。研修の最後に、参加者全員によるプレゼンテーションを行い、参加者同士の投票によって、最優秀賞、優秀賞を決めました。

 研修参加者は、最後まで飽きることなく、熱心に研修に取り組み、各自の課題を明確にすることができました。

▼研修前、緊張感をほぐすための体操

▼研修員による個別発表


2017/12/12

 11月29日、東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の主に3年生の日本人学生および留学生を対象に、稲泉博己先生担当『バイオビジネス普及論』の特別講義で、弊社(日本農業サポート研究所)代表福田浩一が「タイでの農業ICTプロジェクトの結果と教訓」とのテーマで、普及活動でのICT活用の可能性について講義を行いました。今年の10月にタイを訪問した最新情報も説明し、講義はディスカッション形式で行われました。

 日本の学生からは、「イノベーションを普及させる前に、公衆衛生や教育制度を整えてみると、普及率が上がるのではないか?」「日本のやり方をそのまま行うのではなく、タイの国民性や国の事情をもう少し取り入れるべきだったのではないか?」との感想がありました。

 留学生からは「コストの高さがイノベーション普及の障害になっている」「安価な代替案も検討すべきでないか?」「農業経営の問題を議論したので興味深かった」「プロジェクトの現実が分かり、多くを学べた」などの意見・感想が出されました。

 このように、日本人の学生、留学生とも、講義のテーマに興味を持っていただけたようです。

▼日本の学生への講義

▼留学生への講義

2017/11/2

 農林水産省が進めている農業情報標準化の調査の一環で、弊社(日本農業サポート研究所)代表福田浩一がタイ・ベトナム・マレーシアの3か国を10月中旬から下旬にかけて訪問しました。この調査はNECソリューションイノベータ株式会社から委託され、実施されています。

 タイではチェンマイ県タナトン農場・農業協同省農業普及局、ベトナムでは、農業科学アカデミー(VAAS)情報局・作物研究所(FCRI)・農業システム研究開発所(CASRAD)など、マレーシアではマレーシア農業研究開発所(MARDI)を訪問しました。

 いずれの農場・機関とも、農業のICT化に対する関心が高く、弊社代表と活発な情報交換が行われました。

 タイでは、ICTも使いこなせる「スマート農家」プロジェクトを国策として進めています。ベトナムでは、安全な農産物生産を推進しており、農家への教育ツールとして、ICTを活用したいとの希望を強く持っていました。マレーシアは、研究機関が関与し、農家教育のためにスマートフォン用アプリなどを開発しており、ICT化は他国より、進展しています。

 いずれの国々の機関等とも、日本の研究機関・企業などと継続的に情報交換をとりながら、農業情報の標準化を考慮し、農業分野のICT化を進めていきたいとの強い意向を持っているようです。

▼タイ農業協同省農業普及局パネ部長・ナリン課長等との情報交換

▼ベトナム作物研究所(FCRI)アン副所長・
農業システム研究開発所(CASRAD)トゥアン所長との情報交換

▼農業科学アカデミー(VAAS)の皆さんとの記念撮影

▼マレーシア農業研究開発所(MARDI)の研究者との情報交換

▼マレーシア農業研究開発所(MARDI)の皆さんとの記念撮影

2017/9/25

 神奈川県海老名市畜産技術センターで「平成29年度普及指導活動外部評価」が行われ、弊社代表福田浩一が評価委員として出席しました。

 外部評価の前に、センター内視察があり、畜産研究・普及の概要について実際に所内を歩きながら、説明を受けました。

 その後、2課題の発表があり、発表後、評価委員6名と発表された普及指導員の方々の間で活発な質疑が行われました。生産者をはじめ、消費者代表、JA関係者やジャーナリストの方などの委員の方々から、多様な視点での質問や意見があり、効果的な外部評価会になりました。

▼畜産技術センター内視察

▼外部評価の様子


2017/8/16

 8月4日、2017年度JICA課題別研修「稲作技術向上」で、「農家支援のためのICT活用」について、弊社代表福田浩一が講師を務めました。この研修コースは、JICAから委託された一般社団法人海外農業開発協会(OADA)が実施し、アジア、アフリカから12名の研修員が参加しています。

 弊社代表が、日本の普及情報システムについて、コンピュータ利用以前から現在までの歴史について説明した後、研修員は、自国での情報システムの提案書を作成しま した。

 最後に研修員12名全員が自分の提案について説明しました。ニュースレターの配布、ラジオやビデオなど、コンピュータを使わない情報システムやスマートフォンを活用した高度な情報システムなど自国の事情に合った発表が行われました。

 どこの国でも普及指導員の数は十分でなく、研究成果など新技術を農家に伝える場合には情報システム活用は不可避になっています。研修員それぞれが特徴のある情報システムを提案し、12名全員で情報システムの在り方について共有することができたようです。

▼提案書を作成する研修員の皆さん

▼提案書の発表

▼研修員の皆さんと

2017/7/20

 「今の国産レモンブームは、自然に起きたのではなく、首都圏では、広島県東京事務所とJA広島果実連などが仕掛けていった。」と語るJA広島果実連 東京支所(大田市場日園連内)所長 及川正明さん。国産レモンブームの舞台裏を語っていただきました。

 この調査は、農研機構が中心となって進めている、革新的技術開発・緊急展開事業(うち経営体強化プロジェクト)「養水分制御を基盤とした樹体管理技術の確立による高品質カンキツ果実連年安定生産の実証』」で、実施されています。
  弊社は、コンソーシアムの一員として「高収益を目指したカンキツ販売戦略に基づいたビジネスモデルの構築」を担当。愛媛県・広島県のカンキツ産地をはじめ、東京の市場関係者、果物専門店でのヒアリングを行っています。

「価格が暴落したとき、広島県産レモンを展示会などで外食に売り込みました。また、スーパーには、旬の食材と組み合わせた食べ方の提案をしました。それでも、レモンは1日100個程度しか売れません。
  外食とのコラボを実施。2014年秋、国産レモンを使った塩レモンブームが起きました。熱中症対策もあり塩とレモンの組み合わせはうけ、レモンブームを作り上げていきました。塩レモン出版ブームも起き、レモンとの組み合わせはハチミツから塩へ変わっていきました。JA広島果実連も4冊の塩レモン関連書籍の出版に協力させて頂きました。

 若い年齢層には、市川美織さん(NMB48)を起用した「広島レモン大使」で、雑誌、ネットなどを通じて国産レモンの普及を図っています。」と及川所長。

 カンキツの販売戦略が広島県のカンキツ生産者の経営を下支えに貢献しているようです。今後、弊社では、このような販売戦略の事例を収集し、取り纏めていく予定です。

▼JA広島果実連 東京支所所長 及川正明さん


2017/6/23

平成28年度弊社事業実績を報告致します(詳細はこちらから)。

2017/5/31

 平成28年度農林水産省補正予算事業「革新的技術開発・緊急展開事業のうち人工知能未来農業創造プロジェクト推進事業 1 熟練農業者の技術を継承するシステムの横展開」の実証検討委員会が、東京で開催されました。

 この事業はGAP、水稲の特別栽培や野菜の有機栽培について、熟練農業者の知識、ノウハウをICTやAIを活用して学習できるシステムをつくる事業です。弊社が事務局になっている全国農業指導ネットワーク協議会(理事長:山田正美氏)が実施しています。

 農水省からのオブザーバーを含め、10名が参加し、「日本の農業をどうするかを見据えて、この学習システム利用を展開すべき」「学習システム利用も若い人と年配者が一緒にやった方が良い」など多くの意見が出され、活発な議論が行われました。

▼挨拶される山田理事長


2017/4/5

創業7周年のご挨拶

 弊社は本日で創業7周年を迎えました。今までご協力いただいた皆様には厚く御礼申し上げます。

 今年度は、国際協力、農産物輸出、IT支援など従来の業務に加え、農産物マーケッティングに対するコンサルなど新たな業務に挑戦する予定です。今後はこのように、業務の幅を広げ、少しでも、日本の農業の発展に貢献したいと考えております。今後とも、よろしくお願い致します。

日本農業サポート研究所 代表取締役 福田浩一

2017/3/15

 平成28年度農林水産省補正予算事業「革新的技術開発・緊急展開事業のうち人工知能未来農業創造プロジェクト推進事業 1 熟練農業者の技術を継承するシステムの横展開」の「タブレットを使ったGAP・特栽学習システムの講習会」が福井県越前市で開催されました。

 この事業はGAP、水稲の特別栽培や野菜の有機栽培について、熟練農業者の知識、ノウハウを学習できるシステムをつくる事業です。弊社が事務局になっている全国農業指導ネットワーク協議会(理事長:山田正美氏)が実施しています。

 稲作の生産者約10名が参加され、タブレットを使ってGAP・米の特別栽培の問題に挑戦しました。皆さん、2時間集中されて問題に取り組みました。

▼GAPの説明をされる山田正美理事長

▼熱心に問題に取り組む研修参加者

2017/2/26

 弊社がJA徳島中央会から受託している若手営農指導員研修の一環として、営農指導員に対する営農指導方法研修が開催されました。

 サンファームオオヤマ会長の大山寛先生から土耕栽培でハイワイヤー栽培40トンどりなどのお話がありました。大山先生からは、「営農指導員の皆さんには、人脈や文献の紹介などを通じて農家に気づきを促してくれることが特に期待されている」とのご意見もいただき、講演後活発な質疑が行われました。

▼講演される大山寛先生

▼熱心に聞き入る研修参加者

2017/1/19

 1月16日、革新的技術開発・緊急展開事業(うち地域戦略プロジェクト)「スマートマルドリ方式技術体系の確立と高品質カンキツ生産支援の実証」の平成28年度第2回研究推進会議が農研機構西日本農業研究センター四国研究拠点講堂で開催されました。

 農研機構、民間企業、愛媛県・香川県の研究機関・普及指導センター・JAなどから約20の成果発表があり、質疑が行われました。

 弊社も「ICTシステムの設計・活用方法支援と満足度の評価」と題して発表させていただきました。

▼弊社からの報告

2016/12/27

 12月14日、東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の主に3年生の日本人学生および留学生を対象に、稲泉博己先生担当『バイオビジネス普及論』の特別講義で、弊社代表福田浩一が「タイでの農業ICTプロジェクトの結果と教訓」「日本の普及事業でのIT活用」「農業技術学習支援システム(AI学習システム)を利用した普及指導員の育成と普及活動」の3つのテーマで、普及活動でのICT活用の可能性について講義を行いました。

 講義はディスカッション形式で行われ、日本の学生からは、「携帯電話を持っていない20%程度の農家への指導をどうするのかが問題ではないか?」「ICTの活用事例はローカルな取り組みで、どのように全国展開するかが課題になる」、留学生からは「農家のニーズをしっかり調査したうえで、ICTを導入すべきではないか?」「ICTの効果を農家にしっかり説明する必要がある」などの意見が出されました。

▼日本の学生への講義

▼留学生との双方向の講義


2016/11/28

 弊社がJA徳島中央会から受託している「若手営農指導員研修」の東京近郊での派遣型研修が2日間にわたって行われました。

 1日目は、徳島県の若手営農指導員が、神奈川県JAさがみを訪問し、JAさがみの職員の方々と交流しました。直売所(「わいわい市藤沢店」)、「アイメック農法」を取り入れているトマト農家「湘南佐藤農園」を訪問したのち、営農指導員同士が交流し、日ごろの活動の状況や悩みなどについて率直な意見交換が行われました。

 2日目は、JA埼玉ひびきの本庄営農経済センターを訪問し、ブリッコリー部会長やJA埼玉ひびきのの営農指導員などと交流しました。その後、ブロッコリー農家の圃場を訪問し、徳島県との栽培方法の共通点や相違点など多くの質問や意見が出されました。

 これらの視察は、神奈川県JAさがみおよび埼玉県本庄農林振興センター農業支援部のご協力のもと、弊社が実施しました。

▼「わいわい市平塚店」で説明される坂巻店長

▼「湘南佐藤農園」視察

▼JAさがみでの営農指導員交流会

▼JA埼玉ひびきの本庄営農経済センター訪問

▼ブロッコリー農家視察

2016/10/31

 弊社がJA徳島中央会から受託している「若手営農指導員研修」の第5回目がJA会館で開かれ、約30名の営農指導員が集まりました。
 講師のイチゴ農家(元福岡県JA八女営農指導員)の大久保博文先生が「営農指導方法」について講義と質疑を行いました。
 研修員からは、「営農指導をするに当たっての基本姿勢を学ぶことができた」などの声が聞かれました。

▼講演される大久保博文先生

▼講演会の様子

2016/9/21

 神奈川県で「平成28年度普及指導活動外部評価」が行われ、弊社代表が評価委員として出席しました。
  4課題の発表があり、発表後、評価委員6名と発表された普及指導員の方々の間で活発な質疑が行われました。最後に、委員の総意による講評と評価の報告がありました。

▼外部評価の様子

2016/8/29

 弊社が福島県JA夢みなみから委託され、タイ・バンコクで、輸出向けJA夢みなみ産農産物の市場調査を行いました。

 JA夢みなみの方々とスーパーマーケット視察、および輸入業者・スーパーマーケット担当者との打ち合わせを行いました。

▼セントラルワールド

▼トップススーパーマーケット(セントラルワールド内)

2016/7/13

  弊社がJA徳島中央会から受託している「若手営農指導員研修」の第1回目がJA会館で開かれ、約30名の営農指導員が集まりました。
 講師の神奈川県JAさがみの販売課課長菊地達也先生が「営農・販売指導力」について講義やワークショップを行いました。
 研修員からは、「営農指導はいつも農産物の販売を念頭に入れて行う必要性が分かった」などの声が聞かれました。

▼管内の農産物を使ったワークショップ

▼研修員全員参加のワークショップ


2016/6/3

  平成27年度弊社事業実績を報告致します(詳細はこちらから

2016/5/19

  福井県越前市で、越前しらやま活性化協議会の総会が開催されました。そのなかで、コンサルを委託された弊社代表福田浩一が2015年度の成果報告をさせていただきました。

  お米のシンガポールへの試験輸出、銀座の高級レストランからの受注、青空市場でのお米販売など少しずつですが、着実な成果が出ていることを報告しました。何よりも稲作農家をはじめ皆さんが、一つにまとまりつつあるのが大きな成果であったようです。

▼総会での報告

2016/4/5

 創立6周年のご挨拶

 本日で、弊社は創業6年目を迎えます。過去5年間は幸運に恵まれ、また皆様のご協力のお蔭で、何とかやってこれました。今までご協力・ご支援いただいた皆様に心から御礼申し上げます。

 今後の1年1年が、ある意味では1日1日が弊社にとって重要であると考えています。
  「日本の農業の発展に貢献したい」との創業理念のもと、一つ一つの仕事に対して誠意をもって取り組み、皆様からの信用を得られるように努力していきたいと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。

株式会社日本農業サポート研究所 代表取締役 福田浩一

2016/2/25

 弊社が徳島県から受託している若手営農指導員のための研修の一環として、普及指導員と営農指導員に対する産地育成企画力研修が弊社主催で開催されました。

 三重県熊野農林事務所農政室地域農政課主幹 中村元一先生のもと、研修参加者が事前に作成した営農指導活動(普及指導活動)計画を使って、グループワーク中心の研修が行われました。最後まで、飽きさせない研修で、研修参加者に好評でした。

▼研修前の様子

▼グループワーク

▼研修参加者による発表


2016/1/26

 徳島県で、普及指導員と営農指導員に対するICT研修が弊社主催で開催されました。
 まず、キーウェアソリューションズサービス企画本部部長 吉村和晃氏から、宮城県亘理町いちご団地等でのICT活用についてご講演いただきました。次いで、香川県中讃農業改良普及センター副主幹 森末文徳氏から、カンキツの営農指導におけるICT活用事例のご講演をいただいたのち、JA香川県東部果樹振興センターの上原佑介氏から利用者としてのコメントをいただきました。

 3人の講師ともに、「ICTは本来の普及・営農指導活動の補完的な手段である」と強調されていました。
 参加者の皆さんは、ICTをご自分の普及・営農指導活動のために、どのように有効活用すべきかという点に関心があったようでした。

▼研修の様子

▼講師の吉村和晃氏

▼講師の森末文徳氏(左)と上原佑介氏(右)


2016/1/4

 あけましておめでとうございます。

 弊社は今年創業6年目を迎えます。この5年間は幸運にも恵まれ、経営を無事継続できました。ご協力・ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
 過去、5年間は海外に出ることが多く、JICAの研修にも関わるなかで、日本および日本の農業をある程度、客観的に見ることができるようになりました。日本の農村こそ、様々な難問をかかえ、支援を必要としていると思っております。

 今年は弊社の「日本の農業をサポートする」との企業理念に立ち返り、日本農村の支援の仕事をしながら、弊社も企業として、さらに成長できるような基礎固めができたら、と考えております。具体的には、農産物販売を視野に入れた地域興し、JAの営農指導員や農業者等への研修事業、農産物輸出の一層の推進などです。その手段として、長年関わってきたICTも取り入れたいと考えています。

 今年も、引き続きよろしくお願い致します。

株式会社日本農業サポート研究所 代表取締役 福田浩一

2015/12/21

 12月16日、東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の主に3年生の日本人学生および留学生を対象に、稲泉博己先生担当『バイオビジネス普及論』の特別講義で、弊社代表福田浩一が「日本の普及事業でのIT活用」「タイでの農業ICTプロジェクトの結果と教訓」と題して、普及活動でのICT活用の可能性について講義を行いました。

 学生からは、「花のインターネット販売で気を付けるべき点は何か?」「農業界でのIoTの活用は将来どのようになるのか?」「農家の技術レベルなどが高いなかで、普及指導員は農家に何を普及したらいいのか?」などの質問が出されました。

▼講義風景

2015/12/14

 弊社が徳島県から受託している若手営農指導員のための研修の一環として、若手営農指導員など12名が栃木県と東京都区内を訪問しました。JAはが野の集出荷場・パッケージセンター、JAはが野管内のイチゴ農家、栃木市にあるトマト圃場、スーパー、青空市場などを訪問しました。研修員は、JAによる生産者支援の方法と販売を念頭に入れた最先端の栽培技術、農産物の販売方法などについて学びました。

▼高軒高のトマトハウス

▼JAはが野集出荷場

2015/9/18

 弊社が徳島県から受託している若手営農指導員のための研修が、9月14日から、JA徳島中央会のある徳島県JA会館で始まりました。

 初日、「ICT活用」、2日目、「毒物劇物取扱者の資格対策」について研修を行いました。研修に参加されている営農指導員をはじめ皆さんは、真剣に研修に取り組んでおられました。

▼ICT活用研修の様子

▼毒物劇物取扱者の資格対策研修風景

2015/8/24

 8月19日、東京しごとセンターの創業「寺子屋塾入門」コースで、弊社代表福田浩 一が創業体験談を紹介させていただきました。
  創業後、弊社が4年半継続できた要因として、「運が5割、能力3割、性格2割」 「前の職場での蓄積が重要(人脈を活用)」などの話をさせていただきました。

  講演後、受講者からは、「ホームページを安価で作成するためにどのような工夫をしたか?」「人脈はどうやって作ったらいいか?」「専門的な能力を身に付けるために学校に通うべきか?」など多くの質問が出され、活発な質疑が行われました。

▼創業体験談発表の様子


2015/7/27

 JICA課題別研修「普及企画管理者コース」(実施機関:全国農業改良普及支援協会)が始まり、「ファクト・アンド・レッスンズ」(習ったことと自国で活かせること)などのグループワークが行われています。

 15名の研修員が3グループに分けられ、弊社代表がそのうちの一つのグループを担当し、業務改善計画の作成を目指して、実習を行っています。皆さん、とても真剣です。

▼ 弊社代表による説明

▼ 研修員による発表

▼ 業務改善計画のドラフト作成


2015/6/8

弊社代表福田浩一が雑誌「PRESIDEN(プレジデント)」の記者から、農業のIT事情についてインタビューを受け、2015.6.15号の「ロボットやICT技術が、育てる野菜」(13ページ)の中で紹介されました。
(2015.6.15号の目次はこちらから)
2015/5/18
平成26年度弊社事業実績を報告致します(詳細はこちらから)。
2015/4/6

創立5周年のご挨拶

お陰様で4月5日に弊社創立5周年を迎えることができました。ご協力・ご支援いただいた方々には御礼申し上げます。

創業後、タイでのICTの実証試験、JICAの研修事業だけでなく、日本産農産物の海外輸出や国内の地域興しの仕事に携われたことは、「日本農業の発展に貢献したい」との創業理念に合致しており、うれしく思っています。

今後は少しずつでも、企業としての規模を大きくし、社会貢献ができるような企業体にしていきたいと思っております。今後ともよろしくお願い致します。

株式会社 日本農業サポート研究所  代表取締役 福田浩一

2015/3/25

 総務省プロジェクト「ICT を活用した農業生産指導システムの実証」において、NECソリューションイノベータ株式会社から弊社が海外での現場実証事業を請負い、2014年11月よりタイで実施してきました。

 2015年3月2日、実証圃のあるチェンマイ・タナトン農場で、タイ・日本側から関係者約20名が集まり、反省会が開かれました。
 タナトン農場側からは「農場の異常を早めに発見できた」「SNSの作業内容と写真で多く気づようになった」などの声が聴かれ、タブレットを用いた情報共有システムの積極的な利用が農作業の改善を可能にすることが実証できました。

▼反省会の様子



2015/3/21

 3月6日、日本農業普及学会・26年度春季大会最終日に、国際交流セミナーが開催されました。
 テーマは「農産物輸出に果たす普及指導員の役割」で、東京農業大学国際食料情報学部教板垣啓四郎授の趣旨説明に続き、三重県熊野農林事務所紀州地域農業改良普及センター主幹 上西啓資氏が「世界の市場へ切り込め!タイ王国へのみかん輸出を支援」と題して講演しました。

 講演に対して、弊社代表福田浩一と元埼玉県普及革新支援担当の里見洋司氏がコメントをしました。その後、板垣教授のモデレーターのもと活発な議論が行われました。

▼国際交流セミナーの様子



2015/2/23
 2月19日に開催された外務省主催「メコン地域における官民協力・連携促進フォーラム第5回会合」の「農業・食品産業」分科会において、弊社代表福田浩一が「タイにおける農業ICTプロジェクト」の紹介を行いました(詳細は外務省ホームページから)。

2015/2/16

 2月2日、弊社代表がタイ農業普及局の依頼で、日本の農業普及事業とITの活用について講演しました。
 50人以上のタイの専門技術員などが集まり、活発な質疑がなされました。
 タイの方々は、日本の普及事業がどのような問題をかかえ、どのように解決しようとしているのか、その方法としてITがどのように活用されているのか、について興味を持たれていたようです。

▼ 会場の様子



▼ 講演風景

▼講演後、タイ農業普及局の方々と弊社代表


2015/1/28

 1月9日から、俳優の永島敏行氏主宰「青空市場」(丸の内行幸マルシェ×青空市場@ 東京駅前・行幸地下通路(行幸地下ギャラリー前))の株式会社DGCテクノロジーのブースで、弊社スタッフが株式会社DGCテクノロジーの櫻本直美代表取締役社長のご協力のもと、福井県越前市白山地区のお米販売の手伝いをしております。

 2合、1キロの白米・玄米を販売していますが、上々の売れ行きです。白山地区産のお米は、カエルなど水生動物と共存することを示す「土壌微生物活性値分析」の結果が良かったことが環境保全や安全・安心に敏感な消費者に受け入れられているようです。

 毎週金曜日に引き続き販売する予定です。

▼ 櫻本社長と弊社スタッフ



▼ 消費者と話す弊社スタッフ



2015/1/5

 あけましておめでとうございます。

 「日本の農業の発展に寄与し、人類の発展に貢献したい」との経営理念のもと、今年は国際協力など海外での事業に加え、国内の農業発展に貢献できる事業展開を強化したいと考えております。具体的には、昨年に引き続き、コメなど農産物の国内販路の拡大や海外への農産物輸出の支援に関する事業をさらに発展させるつもりです。

 数年前から続けているJICAの研修事業やタイでの実証試験も具体的な成果が出るように取り組む所存ですので、よろしくお願い致します。

株式会社 日本農業サポート研究所 代表取締役 福田浩一

2014/12/22

 12月17日、東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の主に3年生の学生を対象に、稲泉博己先生担当『バイオビジネス普及論』の特別講義で、弊社代表福田浩一が「タイでのIT実証試験を通じた日本の普及活動への教訓」と題して講義を行いました。

 学生からは、「卒業したら、起業し日本酒の輸出ビジネスをやってみたい」「卒論に国内だけでなく、海外の要素も加えたい」とのコメントや、「興味深く聞いたが今日のような講演をよく行っているのか?」などの質問が出されました。

▼講義会場



▼講義風景


2014/11/29

 総務省プロジェクト「ICT を活用した農業生産指導システムの実証」において、弊社が海外での現場実証を目的として、NECソリューションイノベータ株式会社から実証試験事業を請負い、タイで実施しています。具体的にはチェンマイ県のタナトン農場で、気象ロボットとタブレットを使って、農場本部、農場長、監督者、作業者間で情報共有を行い、カンキツ栽培指導の効率化をはかるのを目的としています。

 11月17日から本格的に実験が開始されました。SNSには10人のスタッフによって、作業記録を含め1日10個前後の投稿があり、活発に利用されています。

  海外で実証、その結果を分析することによって、日本の企業的経営や普及指導員、営農指導員のリモート指導に生かすことが期待されています。


▼圃場に設置された気象ロボット


▼タブレットの操作説明会


▼カンキツ子実の横径測定


2014/10/30

 神奈川県普及指導活動外部評価委員会が開かれ、弊社代表 福田浩一が委員長を務めました。委員会では、普及指導課題6課題の評価および今後の提案を行いました。

▼ 課題の説明

 

▼ 発表者への質問



2014/9/24

日本農業新聞の9月5日付記事
「はとむぎ茶 タイ展示会で好評 福島・JAしらかわ「健康飲料」をPR」のなかで弊社代表のコメントが掲載されました(詳細はこちらから)。

2014/8/27
 JICA研修コース「普及企画管理者コース」(実施機関:全国農業改良普及支援協会) のインセプションレポートの発表、Facts & Lessons(気づきと生かせる点)の実習などが、JICA筑波国際センターで行われており、弊社代表福田浩一が助言者として参加しています。
 17名の研修員が3グループに分けられ、弊社代表がそのうちの一つのグループを担当 しています。皆さんとても熱心で、かつ楽しそうです。

▼ グループでの討議




▼ Facts & Lessonsの実習


▼ Facts & Lessonsの記念撮影



2014/7/18

 「ITを活用したカンキツ・マルドリ栽培の遠隔指導の可能性と課題−タイでの実証試験結果を踏まえて−」日本農業サポート研究所 福田浩一を公開致します。(原稿はこちらから

 本研究報告は、2014年3月7日、日本農業普及学会平成25年度春季大会の個別研究発表会で発表され、その要旨が「農業普及研究」(第38号 第19巻・第1号 2014年6月)に掲載されています。

 なお、本研究開発は、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)より委託を受けて、「IT融合による新社会システム開発・実証プロジェクト」の「スマートリーン農業アーキテクチャの開発と農業生産支援サービス事業の世界展開」の一環で産官学で連携して実施しました。

2014/6/24
 弊社では、ある県のJAから依頼を受け、タイへの農産物輸出のコンサルおよび商談を行いました。
 現在、輸出に向けて準備を進めています。

▼ 発展著しいバンコク



▼ 大手スーパー


2014/5/27

平成25年度弊社事業実績を報告致します(詳細はこちらから)。

2014/4/4

創立3周年の挨拶

 お陰様で、弊社は2014年4月5日で3周年を迎えます。3年間、ご協力いただいた皆様にこの場を借りて、御礼申し上げます。

 2013年度は、タイでの実証試験や福井県越前市白山地区で地域興しのコンサル、およびJICAでの研修事業に関与するなど、過去3年間で最も充実した1年になりました。

 2014年度は、タイをはじめとする海外での事業展開を本格的に開始し、それとともに日本国内の地域振興にも積極的に取り組んでいく予定です。また、JICA研修を通じて、国際協力にも関与するつもりです。

 まだまだ弊社は小さな存在ですが、「人類の発展に貢献したい」との創業理念を実現し、日本および世界を舞台に地域振興に貢献できるよう、今後も積極的に事業展開する計画です。これからもご助言・ご協力のほど、よろしくお願い致します。

2014/3/26

 2012年度〜2013年度の15か月間、ほぼ1か月1度弊社スタッフや日本人専門家が日本とタイの間を行き来して実施されてきたタイでの実証試験が2014年3月末に終了します。このプロジェクトは(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から委託を受けて行われてきました。

 2014年3月14日、タイ・チェンマイのタナトン農場に関係者が参集し、反省会が開催されました。タイの方々からは積極的な発言があり、「海外でITを活用し、カンキツのマルドリ方式を導入して、高品質のカンキツを生産する」との当初の目標はほぼ達成できたように感じています。クラウドシステムを使って、環境データと果実のデータを日本からも取得でき、タイでの状況をほぼ把握することができました。とくに土壌水分のデータによって、土壌の乾きぐらいはタイ訪問前にある程度分かっており、次に何をすべきかとの意思決定に役立ちました。このノウハウは日本国内でも今後、活用できるのはないかと考えています。

 その一方で、タイの現場スタッフの方々からも指摘がありましたが、収穫間際での施肥と土壌水分コントロールがもっと上手く行っていればさらに高品質の果実が収穫できたのではないかとの課題も残りました。

 農研機構近畿中国四国農業研究センター・カンキツ生産研究グループと灌水と資材・栽培の日本人専門家からの支援を得ながら、弊社スタッフが普及員のような立ち位置でプロジェクトを進めました。この間、多くのことを現地の方々から学びました。海外での普及活動は、「技術移転ではなく、技術を改良して導入すること」との原則は頭では分かっているつもりでした。しかし、日本とはまったく環境の異なる熱帯で、日本の技術を「教える」との姿勢があったことは否定できません。

 タイの現場スタッフはこの熱帯で毎日作物を見ているので、彼らの方がこの環境でカンキツを育てる方法を日本人よりずっと知っていることを軽視していた感があります。彼らがマルドリ方式に慣れてきたプロジェクト後半に、もっと現地スタッフと相談して実証試験を進めるべきであったかもしれません。一方、日本での普及事業に関わってきた経験は生きたと感じています。「農家が主役」であり、常にタイの方々の気持ちを尊重してきたことはスムーズな事業運営に役立ちました。現場のスタッフが言うことをまずは「受け入れ」て、プロジェクトを進めたことが大きなトラブルもなく事業を進めることに繋がったように感じています。

 実証圃場をタイでのNo.1農業法人であるタナトン農場に設置したことが大きなポイントであり、日本の研究者、普及指導員、専門家、および、ITシステムを開発したNECシステムテクノロジーの方々からのご協力なしでは、このプロジェクトをここまで継続できなかったと考えています。タイ・日本の関係者にこの場を借りて御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。

▼ タイで開催された反省会

▼ 反省会後の記念撮影

2014/3/11

 3月7日、日本農業普及学会平成25年度春季大会の個別研究発表会が行われ、全国の普及関係者など約100名が出席しました。この発表会で、弊社代表の福田浩一が、「ITを活用したカンキツ・マルドリ栽培の遠隔指導の可能性と課題」と題して発表しました。

 会場からは、「タイにはカンキツの小農が存在するのか?存在する場合はITの活用はできるか?」「1か月に何度くらいの訪問がタイスタッフとの信頼関係を保つのに必要か?またその場合、何か考慮すべき点はあるか?」との質問が出されました。

▼ 個別発表会場

2014/1/23

 1月18日、岐阜県農業会議主催「平成25年度 アジア地域農業視察研修会」(総勢13名、うち生産者11名)が、タイのチェンマイタナトン農場内にある弊社実証圃を訪問されました。マルドリ圃場で収穫したカンキツも試食され、「甘くて大変おいしい」と好評でした。


2013/12/17

 12月11日、東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の3年生の学生を対象に、稲泉博己先生担当『バイオビジネス普及論』の特別講義で、弊社代表福田浩一が「タイでのITを活用したカンキツマルドリ方式の普及活動」と題して講義を行いました。

 学生からは、「日本農業サポート研究所が海外の事業展開をしている理由は何か?」「タイでの普及活動で何か妨げになったことはあったか?」「日本農業サポート研究所は、今後、どのような事業展開を考えているのか?」などと活発に質問が出されました。

▼ 講義風景


▼ 弊社代表と聴講される学生


2013/11/15

弊社が中心になり、カンキツのマルドリ方式の施設が、5月上旬から、タイ・チェンマイに設置されています。独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託を受けて、IT融合(ITと農業)の実証試験が実施されています。独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構近畿中国四国農業研究センター等のご助言のもと、マルドリ施設および温湿度計、雨量計などの設置、さらに土壌水分や横径などのデータ収集も行われています。

また、NECシステムテクノロジー社が開発したシステムを使って、タイと日本でデータを共有し、カンキツが目標の大きさや糖度に達するように栽培管理したり、農場で問題があった場合に迅速に対応できるようになっています。

この度、今年最初の収穫が行われ、収穫されたカンキツの重量、着色、糖度、酸度などを測定しました。写真のようにITを活用し、マルドリで栽培されたカンキツの方が慣行より大きく、かつ綺麗で、市場価値の高いものが収穫できました。

▼ きれいに色づいたマルドリ区のカンキツ


▼ 収穫風景


▼ マルドリ区と慣行区で収穫されたカンキツ

2013/10/15

ある県から、地域興しのコンサルを依頼を受けています。具体的には新たな特産物 開発や里山の活用などで、弊社では代表の人脈を生かし、専門家とチームを組んで対応する予定です。この案件にかかわらず、今後もいろいろな課題についてでチームで取り組む予定です。

▼ 水田が美しい里山

2013/8/23

 JICA研修コース「普及企画管理者コース」(実施機関:全国農業改良普及支援協会)のインセプションレポートの発表、Facts & Lessons(気づきと生かせる点)の実習、業務改善計画案(JIP Job Improvement Plan)作成などが、JICA筑波国際センターで行われており、弊社代表福田浩一が助言者として参加しています。

 業務改善計画案(JIP Job Improvement Plan)作成のグループ別の研修では、各研修員から自分の計画案を発表してもらい、研修員同士の質疑後、弊社代表が助言を行いました。研修は和気藹々とした雰囲気で行われています。(詳細は弊社フェイスブックへ)

▼ グループ別研修


▼ 研修員ごとの助言


▼ グループ研修後の記念撮影

2013/7/24

 弊社が中心になり、カンキツのマルドリ方式の施設が、5月上旬から、タイ・チェンマイに設置されています。独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託を受けて、IT融合(ITと農業)の実証試験が実施されています。独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構近畿中国四国農業研究センター等のご助言のもと、マルドリ施設が設置され、温湿度計、雨量計などの設置、および、データの収集も行われています。

 7月上旬から、NECシステムテクノロジー社が開発しているシステムを使って、実証試験で収集した気温・湿度・カンキツの横径・土壌水分などのデータを登録したり、折れ線グラフなどで過去のデータの推移を見たりすることができるようになっています。

 タイと日本でデータを共有し、カンキツが目標の大きさや糖度に達するように栽培管理したり、農場で問題があった場合に迅速に対応できるようになることが期待されています。ソフトの表示は、英語とタイ語に対応しています。なお、詳細は弊社フェイスブックを参照ください(こちらから)。

▼ マルドリ圃場のカンキツ


▼ 糖度測定


▼ ITシステム操作


2013/6/7

平成24年度弊社事業実績を報告致します(詳細はこちらから)。

2013/5/13

 弊社が中心になり、カンキツのマルドリ方式(独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構近畿中国四国農業研究センター開発)の設備が、タイ・チェンマイに設置されました。

 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託を受けて、近畿中国四国農業研究センター等の助言のもと、弊社が設置したもので、国外では初めてのことのようです。なお、詳細は弊社フェイスブックを参照ください(こちらから)。

▼ マ ルチ敷き


▼ 施設全景


▼ 記念撮影


2013/4/5

創立2周年のご挨拶

 お陰様で、創業2周年を迎えることができました。昨年度1年間は、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から委託を受け、タイでITを活用したカンキツ栽培実証試験の事前調査を開始するなど、海外での仕事が本格化した1年になりました。
 タイなど新興国の発展ぶりを見るたびに、「日本もうかうかしていられない」と感じつつも、日本の農産物や農業技術が世界で通用するものであることをアピールするために、弊社が少しでもお役に立ちたいとの思いがますます強くなりました。

 今年度はタイでの実証試験が本格化します。今までの国内の事業もさらに強化・発展させるとともに、海外での事業が拡大できるように努力するつもりですので、これからもご支援・ご協力のほど、よろしくお願い致します。

日本農業サポート研究所 代表取締役 福田浩一 

2013/2/13

弊社のフェイスブックのページにタイ・バンコクを始めたとしてスーパー・デパートの農産物販売状況やチェンマイの大規模カンキツ農家の情報等を随時掲載しております。是非、ご覧ください(フェイスブックページはこちらから)

2013/1/21

複数の県から農家の経営診断やホームページのコンサル、ある民間企業からは、ベトナムの農業機械化に関するコンサル依頼を受けています。類似のコンサルに関心のある方は、こちらからお問い合わせください(詳細はこちらから)。

2013/1/4

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

今年、創業3年目を迎えます。この2年間、農産物輸出、国際協力、土壌生物性診断、農業分野のIT化支援、農家の法人化支援など、都道府県・JA職員の方々をはじめ皆様に助けられながら、少しずつですが成果を挙げることができるようになっています。ありがとうございます。

今年も、「日本農業の発展に貢献したい」との創業理念のもと、引き続き、事業を展開する決意ですので、よろしくお願い申し上げます。

  日本農業サポート研究所 代表取締役 福田浩一

2012/11/15

11月14日、東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の3年生の学生を対象に、稲泉博己先生担当『バイオビジネス普及論』の特別講義で、弊社代表福田浩一が「農産物輸出の現状と普及活動〜タイへのミカン輸出を中心に〜」と題して講義を行いました。
学生からは、「みかんの生産量が伸びているのに、販売金額は増えていないのはなぜか」「輸出は収益性のあるビジネスとして成り立つのか」「もし、海外で農業生産をした場合、新規就農者の増加など日本にメリットはあるか」などと活発に質問が出されました。


2012/11/08

11月5日と6日の2日間、弊社代表福田浩一が、JICA「アンゴラ稲作復興研修」の「普及システム・計画・方法・評価方法」を担当し、研修を行いました。
講義・ディスカッション・普及計画作成の演習を行い、アンゴラの8名の研究員と普及員が4グループに分かれ、全グループが簡潔な普及計画を作成、発表しました。

2012/10/25

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(「NEDO」)が実施した「IT融 合による新社会システムの開発・実証プロジェクト」に係る公募に、NECシステムテクノロジー社などと共同で弊社が応募し、委託予定先として決定しました。弊社は主に海外での展開を担当する予定です。(詳細はプレスリリース公募情報から)

2012/10/23

「第5回アジア・太平洋農業・環境教育者学会(APEAEN)バンコク大会」で弊社代表福田浩一が講演した際に、提出した発表原稿がBest Paperに選ばれました(発表原稿はこちらから)。

2012/10/8

2012年5月にタイ・バンコクで開催された「第5回アジア・太平洋農業・環境教育者学会(APEAEN)バンコク大会」で、弊社代表の発表に対して"Award of outstanding presentation"(傑出した発表賞)が授与されました(発表原稿はこちらから)。


2012/9/25

IT企業の依頼で、弊社がミャンマーとバングラデシュの農業進出についての提案書を日本語と英語で作成しました。

2012/08/28

8月27日、東海地方の果樹産地で、農産物輸出に関する研修会があり、弊社代表が講師を務めました。

生産者、JA職員、町役場職員、普及指導員など約15名が参加しました。シンガポール、台湾、香港、タイにおける日本農産物の販売状況などを説明したのち、SWOT分析を使って、今後の輸出戦略について話し合いました。

生産者からは「10年、20年後を見据えた産地のあり方を今後、生産者が中心になって話し合い、その中で農産物 輸出を位置づける必要がある」などの声が聞かれました。

2012/07/20

7月上旬、弊社が近県の花農家の経営診断、および法人化支援を行いました。
平成23年度も2戸の農家を対象に、中小企業診断士の先生とともに訪問し、助言を行いました(詳細はこちらから)。

2012/06/27

平成23年度弊社事業実績を報告致します(詳細はこちらから)。

2012/05/03

5月20日〜24日までタイ・バンコクで開催される、「第5回アジア・太平洋農業・環境 教育者学会(APEAEN)バンコク大会」のパネルセッション(22日)で、弊社代表がス ピーカーとして参加します(詳細はこちらから)。

2012/04/05

創立1周年のご挨拶

「日本の農業発展に貢献したい」との理念のもと、昨年の4月に、「株式会社 日本農業サポート研究所」を立ち上げてから、1年が経過しました。
弊社を取り巻く環境変化が激しく、悪戦苦闘しているうちに、あっと言う間に過ぎた1年だったような気がします。その間、多くの方々に助けていただき、感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。今年は海外関係事業をさらに進めることも計画しております。今後ともよろしくお願い致します。

2012/03/21


3月18日、宮城県大崎市で放射能の基礎知識と対策に関する研修会があり、弊社代表が講師を担当しました。

生産者、消費者約30名が参加し、講演後、線量計を持参して野外の線量を計測しました。消費者からは、「計測結果を見て、安心して生活できる」、生産者からは「安心したが、万全の対策をとっていきたい」などの声が聞かれました。

2012/02/20

農業経営診断や法人化支援を中小企業診断士などの専門家とともに行っています (詳細はこちらから)。
農外企業の農業分野参入を支援しています(詳細はこちらから)。

関心のある方は問い合わせフォームでご連絡ください。

2012/02/15

神奈川県農業技術センターかながわ農業アカデミーで開催された、
「ステップアップセミナー」(若手生産者対象)に弊社代表がコメンテーターとして参加しました。

2012/01/05

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 昨年4月に創業し、9か月が経過しました。創業時は、東日本大震災直後でしたので、その後、JAの方々などから放射能対策のご相談を受け、情報提供に努めてまいりました。また、農産物輸出、海外視察、国際協力、土壌生物性診断、農家の法人化支援など、都道府県・JA職員、生産者の方々とお仕事をする機会に恵まれました。

 今年も、「日本農業の発展に貢献したい」との創業理念のもと、事業を展開する決意ですので、よろしくお願い申し上げます。

  日本農業サポート研究所 代表取締役 福田浩一

2011/12/12

台湾、香港の日本農産物輸出調査報告「三重苦に直面している、台湾・香港への果物輸出−梨、柿、みかんを中心に−」を公表いたします(詳細はこちらから)。

2011/11/11

11月下旬に、弊社代表が台湾、香港を訪問し、原発事故後の日本農産物に対する消費者の反応や日本側の販売促進策などについて調査をする予定です。

2011/10/01

11月7日〜10日までタイ・バンコクで開催される、「第5回アジア・太平洋農業・環境 教育者学会(APEAEN)バンコク大会」のパネルセッション(8日)で、弊社代表がスピーカーとして参加します(詳細はこちらから)。 ※洪水のため、2012年春(予定)に延期となりました

2011/09/06

日本農業新聞に、弊社代表が執筆した記事「タイへの農産物輸出 原発事故で揺らぐ信頼 求められる正確な情報」(9/5付け朝刊2面)が掲載されました(詳細はこちらから)。

2011/08/08

弊社代表が次の研修の講師を務めました(7/27JICA研修の「日本の普及事業と普及活動」、8/3東京都仕事センター・創業「寺子屋塾」入門コース「創業者体験談」、8/5「原発事故後の日本農産物に対するタイ消費者の意識変化」)。

2011/07/14

6月下旬から7月上旬にかけて、弊社代表が原発事故後の日本農産物に対するタイ・シンガポール消費者の意識調査をしてきました。

2011/07/14

弊社の案内を更新しました(こちらから)。

2011/07/01

農家等の研修の企画、および講師の派遣も行っています。      
一度是非、ご相談ください(こちらから)。

2011/06/03

放射線測定機器の情報提供について

弊社では、原発事故後、各県から放射線測定機器の問い合わせをいただき、放射線測定機器の情報を収集しております。ご興味のある方は、問い合わせフォームでお知らせください(こちらから)

2011/5/26

弊社の案内を作成しました(こちらから

2011/5/20

海外の方々からのご要望にお応えしてサービス内容を一部英語化しました(こちらから

2011/5/20

リンク集のコーナーを作成しました(こちらから
相互リンクの希望者を募集しております

2011/4/27

土壌微生物多様性・活性値分析の研修会について

農家などを対象に土壌微生物多様性・活性値分析の研修会を開催したいが、どうすれば良いかとの問い合わせをいただいております。問い合わせフォームで、希望される開催時期、開催場所、対象者、研修内容、予算などをお書きの上、ご相談ください。

2011/4/5
「日本農業サポート研究所」の事業が開始されました(代表者挨拶はこちらから
2011/4/5
有機農業、堆肥製造に不可欠な「土壌微生物多様性・活性値分析」の希望者を受け付けています
 
(c)Institute of Japan Agriculture Support All right Reserveed.